ムンクの叫びみたいなことになって発狂

推しが尊すぎた時
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ムンクの叫びみたいになって発狂


そして、モナリザのようになって賢者タイム

橙野響@元観音坂とよ

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その頃パパ会にて(※諸事情により、山田家の父親は不在です)

理鶯｢さまときが小官の料理を食べたがらないのだが、どうすればいいのだろうか｣

乱数｢そりゃあ…材料が悪いからじゃない？｣

寂雷｢確かに…味がよければなんでもいいという訳ではないからねぇ…｣

理鶯｢サバイバルな環境でも生き抜くために蝙蝠や鼠を使っているのだが…どうすればいいのだろうか｣

乱数｢それより聞いてよー！！うちの帝統がさ！お金の勘定っていう変な趣味を始めちゃったんだけどさー！！どうすれば辞めてくれるのかなぁ！！｣

寂雷｢飴村くん、人が話してる時に話題を変えるんじゃありません！…はあ…とりあえずなにか飲みましょう
すみません。ドンペリのプラチナで｣

乱数｢待って！じj…寂雷やめて！！｣

寂雷｢オルァ！！酒を持ってこーい！！！｣

理鶯｢ふむ、寂雷殿は酒を飲むと酒乱になる…なるほど｣


ーーー以下、カオスが続くーーー

俺ら

「｢おっふ(^q^)｣」(いや止めろ)

みゆうい
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