身体髪膚 これを父母に受く 敢えて毀傷せざるは 孝の始めなり って論語知ってる?

リスカ
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最高ランク : 14 , 更新: 2018/03/23 4:49:08

意味わかる?『自分の体、髪の毛、皮膚は父母から受け継いだもの。父母がくれたもの。その体のすべてを大切にして傷付けなければ親孝行の始めとなりますよ。』っていう意味。これを幼稚園の時習ってるからどれだけ辛くてもリスカなんて考えられなかった。まず、リスカしてる人は親不孝って事を気付いた方が良いと思う。もっと他の解決方法を考えるべき、ストレス発散の矛先にしちゃダメだと思う。親不孝ってどれだけ酷い事かまず学ぶべき。(あくまで個人の意見です)

チョコレートボール


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それを分かっているから(あくまで個人の意見です)と書いているんです。ほしくてもらったものじゃない?なら、死んじゃえば良いんじゃないですか?そんなちょっとだけ自分の体傷付けているだけなら、ほしくてもらったものじゃないなんて思うなら死んじゃえば良いじゃないですか。でも、死ぬことが出来ないからリスカをするんでしょ?そんなの所詮弱虫なだけじゃないですか。胸の奥底では「誰かに心配してほしい」、「大丈夫」って言われたい、そう思っている人たちがやっていると私は思います。リスカーの人たちはそれに気付いていないのではないでしょうか?世の中には酷い親も沢山居ます。けど、自分の身を削ってまでこの世に産み落としてくれたことに変わりはないんですよ?もっと酷い親なんて「望んでないから降ろす。」そういう親だって居るんです。自分がリスカをしてしまうほど酷い親だとしても、「自分は強くなる」「こんな大人にはならない」と自分を強く持って生きていかなければならないと思います。自分がこの世に産まれてきたのはわずかでも、意味があるからです。産まれてきただけでも、奇跡なんです。じゃあ、自分一人で産まれてこれましたか?無理ですよね?親という存在があるからこそ、この奇跡は生まれるんですよ?そして、自分という奇跡を生んでくれた親に、嫌でも、どんなに酷い親でも感謝をするのが筋合いじゃないでしょうか?この先「生まれてきて良かった」と心の底から思える日が来たら、まず、生んでくれた親への感謝があると思いますが。「なんで感謝しなければならないんだ」そう思うのならもう一度考え直した方が良いと思います。自分が生まれたときからの人生を自分で辿って見直さないと、自分を傷つける人は減りません。そして、そのうちそういう人たちは他人も傷つけます。

チョコレートボール
2018/03/23 20:50:01 違反報告 リンク