文章の癖

創作
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1744 hit

最高ランク : 3 , 更新: 2019/03/03 10:24:02

最初の頃
〇〇は「おはよう」と言った。眠そうだった。
「〜た」「何々と言った」を多用

慣れてくる
「おはよう」
〇〇は眠そうに目をこすりつつ、そう言った。
若干描写が足りないところもあるが、理解できる。

こじらせる
「おはよう」
〇〇は人々が目覚めてよく口にする言葉を言う。朝の光はそれほど眩しいわけでもないが、瞼を閉じて光を遮断していた彼にとっては十分に強いものだったらしい。
「〜だったらしい」が大好き たいして重要でもない場面で比喩表現を使いまくる。難しい漢字も好き

雪華


投稿を違反報告 / ブロック



コメントをするにはログインが必要です : ログイン


この曲・・深いッ‼ あるある
The beast.
2020/01/26 6:50:31 雪華 2 8

エモいを具現化したような切なすぎる神曲 スペクタクルpさんの他の曲もすばらし...


ドリンクショップ あるある
店員さんのキラキラオーラ
2020/01/25 21:31:30 雪華 1 10

陰キャにはまぶしすぎるかな……


痛いこと あるある
生物学上は女
2020/01/09 5:36:37 雪華 1 12

ジェンダー的なやつではなく、中二病でこう書くやつ あと、戸籍上は女 とか 当時...



日常 小学校 中学校 高校 学校 女子 恋愛 小さい頃の思い込み スマホ持ってない人 イラつく事 無意識に言ってる方言 特定の界隈の人が反応するワード 小学校 頭でエンドレスしてる曲 くっそどうでもいいけど伝えたいこと 理系が苦手な人たちの理論 給食 クッソどうでもよくないから伝えたい事 特定の人には違う読み方ができちゃう単語 偏見 推しが尊すぎた時 自分の学校 あるある大百科 アニメキャラに絶対一人はいるやつ 中学校 教師 親が何も分かってないなと思った瞬間 すべてのタグを表示